2016年6月18日土曜日

5月15日 春の鎌倉遠足°˖✧


はじめまして。今回初めてブログを担当します、慶應義塾大学商学部2年の照屋りこと申します。今年の2月から、メンバーとして参加させていただいております。教える側であるものの、子どもたちや同じ大学生、そして社会人の方々から教わることが多く、毎回充実した時間を送っています。


 さて、今回は、5月15日に開催された春の遠足について紹介したいと思います。当日はお天気にも恵まれて格好の遠足日和でした。

 
 行先は鎌倉でした。実は過去にも遠足で鎌倉に訪れたことがありますが、イベント係が前回と違うプランを組んでくれ、また新しい鎌倉に出会うことができました。具体的には、北鎌倉駅から出発し、鎌倉五山第四位で知られる浄智寺を訪れ、源氏山公園まで軽いハイキングをし(登山と言っても過言ではないほど険しい道のりでしたが(笑))、源氏山公園で昼食。昼食後は銭洗弁天、鶴岡八幡宮、小町通りを訪問するというスケジュールでした。



北鎌倉駅で集合し、諸注意などを受けたら、子どもたちにミッションが下されました。スポットごとに指令があり、子どもたちはそれをクリアすることが求められます。ミッションを下された子どもたちは、とても嬉しそうでわくわくはりきっていました。

 
さあ準備が整いましたら、二グループに分かれていざ出発です。


 まずは浄智寺を訪れました。北条時宗が建てた浄智寺には、室町時代の仏像や、七福神の布袋様が見られました。布袋様のお腹をなでて元気をもらった後は、ハイキングコースを辿って源氏山公園を目指しました。私のグループは大学生が多く、小学生が二人だったため、ゆっくり時間をかけて登りましたが、もう一つのグループは子どもたちが多く、かつ小・中学生のエネルギッシュな男の子が多かったため、歩くスピードが速くついて行くのに必死だったそうです(笑)。たった20分ほどのハイキングでも達成感がありました。普段あんまり運動しない大学生・大人にはとてもいい運動になったと思います。

 玉こんにゃくや恋おみくじを楽しんだ後は、源氏山公園源頼朝像に移動し記念撮影です。そして撮影後はみんなお待ちかねの昼食の時間です。レジャーシートを広げて、楽しくお喋りしながらお弁当を食べました。トンビやカラスが多く、ある大学生はトンビにパンを盗まれそうになっていましたが、全力で堅守していました。(笑)一瞬の出来事で何が起きたのかすぐには理解できませんでしたが、怪我がなくて本当に良かったです。体を動かした後のお弁当はとても美味しかったです。

 
 昼食後はレクをしました。その名もしっぽ取りゲームです。子どもたちに混ざって大学生も参加しましたが、すばしっこい子どもたちにすぐにしっぽを取られてしまいました。()男の子だけでなく女の子も積極的にしっぽを取りにかかっていて、みんな楽しそうでした(*´▽`*)

  レクが終わると散策再開です。目的地は銭洗弁天です。銭洗弁天に向かう下り坂でリスを発見!普段はなかなか見られないリスに子どもたちも興味津々で、しばらく立ち止まって見つめていました。銭洗弁天ではそれぞれ自分のお金を洗ってお金が増えるように祈願しました。子どもたちはみんな小銭を洗っていましたが、大学生の中にはお札を洗っている人もいて子どもたちがびっくりしていました。私も財布の中にお札しかなかったのでしょうがなく千円札を洗いました()

 


その後は鶴岡八幡宮、小町通りを訪れました。鶴岡八幡宮に着いたら一旦休憩室に入り、体の疲れを癒しました。やはりみんな疲れていたのか、口数が少なくなっていたように思います。飴を食べたり(子どもがみんなに配ってくれました!ありがとう)水分補給をしたりして疲労を回復したら散策再開です。お賽銭をしたりミッションを遂行したり、池でスッポンを観察したりカメに餌をあげたり、それぞれ楽しみました。


そして最後は小町通りを訪れ食べ歩きをしました。抹茶アイスやお団子、パフェのようなものなどそれぞれ食べたいものを食べ、小町通りを満喫してきました。子どもたちも自分の好きなものを食べられて嬉しそうでした!

こうして遠足の全スケジュールが無事に終了。小町通りを出たら改札前の広場に集合し、各グループミッションのクリア数を確認し、終わりの挨拶をして解散しました。



最後に…

今回の遠足はお天気にも恵まれて大変楽しいひと時になりました。子どもたちよりも大学生の人数が多かったのですが、普段の勉強中には見られない子どもたちの楽しそうな姿が見られて嬉しかったです(*^^*)プランを考えて下さったイベント係のみなさん、ありがとうございました。
今後も学習室一同頑張っていきますので、どうぞよろしくお願いいたします!最後まで読んでくださりありがとうございます。

2016年4月6日水曜日

3月20日 卒業・合格お祝い会


文責:杉江有香

 

はじめまして。横浜市立大学国際総合科学部3年の杉江有香と申します。私は高校3年生の冬から学習室に参加させて頂いていますが、子供たちが日々目標に向かって笑顔で頑張っている姿に多くの刺激をもらっています。今回は320日に行われた、高校3年生、中学3年生の子供たちと、大学4年生の合格・卒業お祝い会の様子をみなさんに紹介します!

 合格・卒業祝い会の前に、まずはみんなで準備から。ホワイトボードにドラえもんを書いたり、輪っかを作ってくれたり、素敵な会場が出来上がりました!準備が終わったらみんなでお昼ご飯!テーブルを囲んで、それぞれが持ってきたお弁当をおいしくつつきました。

 




ご飯を食べ終わり、ついにお祝い会が始まります。まず、会の始めはゲームから。今回の会では昔遊びがテーマです!
 始めにチームに分かれて競います。最初のゲームは好きなものかぶりゲーム!好きなスポーツや動物、教科やアーティストを答えて、誰かと1項目かぶったらポイントをもらえるというゲームです。みんなそれぞれ何が好きなのか知らないこともあり、そんな中で意外な共通点が見つかると嬉しく、もっと知りたいなと思いました。

 その後は、風船取りゲーム!膨らんだ風船を放し、どこに飛んで行くか分からない風船を取り合うゲームです。これは小さい子供たちが大活躍!反射神経の良さがピカイチ!華麗な動きを披露してくれました!

 次に行ったのは、お題に沿った文字数の多いものゲームです。白いもの、学校にあるもの、春といえば…のお題が出され、みんな長く作れるように修飾語をたくさん使い、思考を重ねました。1番長かったものは、“学校にあるもの”というお題で、「平成26年度〇〇〇〇〇〇証書(覚えきれません・・・)」でした(笑)正統派のハッとするような知的な回答もあり、個性を感じられるゲームで大盛り上がりでした!

この後もゲームタイムは続きます。考えるゲームの後は、ケンケンパ!新聞紙で輪っかを作ったもので1本の道を作り、2チームが1人ずつ両側から進んでジャンケンをし、先に相手の陣地に入ったチームが勝ちという遊びです。この遊びは両チームとも自陣の侵入を許さず白熱しました。子供たちの進む速度の速いこと!小さい輪っかも物ともせず、上手にバランスを取ってケンケンパをマスターしていました。


 

 今度はみんなで机を囲んで、工作タイム。折り紙でくす玉とけん玉を作りました。くす玉では、子供達のセンスがとても良く、大学生が説明書を熟読している横で、感覚でサッと作っていました。ついには大学生がお手上げしたくす玉を解体し、子供達が協力して綺麗な作品を一から作ってくれました。私は未だに作り方が分かりません()けん玉では、子供達より大学生が上手でした。これは慣れというものなのでしょうか・・・?子供達に唯一教えられる部門だったので嬉しかったです()



さて、工作タイムはここでおしまい。みんな大好き、おやつの時間です!神奈川ユニセフ協会様ほか、学習室の大学生OBOGの方々から頂いたお菓子を腕いっぱいに抱えて、子供達は満面の笑みで頬張り、美味しいと喜んでいました。皆様素敵な時間をありがとうございました。



 最後に、学習室に通う高校3年生、中学3年生、大学4年生から、メッセージを1人ずつ頂きました。卒業をする子供たちは、これからの新しい場所で、自分がどういうことをしたいと思っているか、熱い思いを話してくれました。いつも学習室で一生懸命勉強している子供たちが、自分の生き方を日々模索し、考えていることを伝えてくれたこと、知れたことがとても嬉しかったです。卒業される大学4年生からは、子供たちに向けて、自分にとっての学習室の存在の大きさや、子供たち、現役大学生に向けて大きな愛を伝えて下さいました。卒業をする子供たち・大学生に、学習室の子供たち、現役大学生、大学生OBOGからメッセージカードとプレゼントを贈りました。卒業される大学4年生たちに対して、「NPO法人よこはま・七つ星」様から記念品を頂戴しました。ありがとうございました。卒業された皆さんが、それぞれの場所で咲くよう、応援しています。


 
 今年度のよこはま学習室・とどろき学習室は49日から始まります。昨年度は4人の曜日リーダーの大学生が中心になって、学習室の活動を行いました。震災から日が経ち、世間の記憶が風化する一方で、学習室が必要な子供たちはまだまだたくさんいます。子どもたちが自分の人生を模索する中で、少しでも同世代の彼らが未来のヒントを得るお手伝いができるように、そして私自身も記憶を風化させず、子供たちがほっとできる場所を守れるように、これからも関わり続けていきたいと思います。

2016年2月25日木曜日

12月20日 クリスマス会


はじめまして。初めてこのブログを書かせていただきます、横浜国立大学教育人間科学部1年の山口大弥と申します。

さて、今回は昨年の12月20日に開催されたクリスマス会の様子について紹介したいと思います。学習室のクリスマス会は今年で5回目。普段はとどろき学習室とよこはま学習室それぞれで勉強している子どもたち、その勉強をお手伝いしている大学生、大学を卒業して現在は就職して働いている社会人メンバーの方々、子どもたちの保護者の皆さんなど、大勢が集まりました。
 
 
 
 
 
まず午前中は子どもたちと大学生が協力して、会の準備や会場の飾りつけを行いました。みんなで折り紙を使って飾りを作り、壁に貼り付けたり、ホワイトボードに絵を描いたり、お菓子を綺麗に並べたりと子どもたちも一生懸命手伝ってくれました。
いよいよクリスマス会が始まります!最初のプログラムはオーナメント作り。オーナメントというのはクリスマスツリーにつける飾りのひとつであり、大学生から手作りオーナメントの作り方を子どもたちに教え、一緒に作成しました。子どもたちは、材料の紙の色、飾りつけのシールや絵など、自分のこだわりを持ちながら思い思いのオーナメントを作っていました。作業の様子や出来上がった作品にそれぞれの個性や性格が表れていて、とても面白かったです。中にはあまりにこだわりが強く、時間内に作り終えることができず、会が終わってからも作業をする子もいるほどでした。

  
 


続いてのプログラムはゲーム大会。まずは、声を出さずに指定されたお題の順に並び替えるというゲーム。誕生日順、背の順、年齢順などといった指定がされました。ジェスチャーを交えて積極的に動く子、恥ずかしそうにもじもじしている子など、普段一緒に勉強しているだけでは、見ることのできない姿も見ることができました。
次に行ったのは、言葉遊びゲーム。平仮名が一文字ずつ書かれたカードを使って、出されたお題に合わせて、カードを並び替えてなるべくたくさんの単語を作るというゲームです。4チームに分かれての対抗戦だったということもあり、子どもたちから社会人メンバーまで気合い十分、大いに盛り上がりました。
そして最後に反抗期ゲームというゲームをしました。前に立っている指揮者が言う指示と反対のことを言いながら、その通りの動作をしたりするゲームです。例えば、「みぎ」と指示されたら、「ひだり」と叫びながら「右」に動きます。頭と体を同時に使うゲームだったので、これはお年を召した大学生や社会人よりも、若い子どもたちの方が得意だったかもしれません…(笑)

 

次に行われたのはバルーンアート教室。学習室で一緒に勉強しているある高校生の男の子が、バルーンアートが特技であるということで、子どもたちから社会人メンバーまで、みんなでバルーンアートを教えてもらいました。コツを掴めず、苦戦する子どももいましたが、先生である高校生のお兄さんの手も借りながら、最後には立派な犬が出来上がっていました。

 

体も頭もたくさん使った後は、お待ちかねのおやつタイム。明治ホールディングス株式会社様、神奈川ユニセフ協会様ほか、多くの方々からのご協力があり、今年もたくさんのお菓子を寄付して頂きました。その感謝も感じながら、楽しく美味しくおやつを食べました。

 

そして最後はプレゼント交換。それぞれが持ち寄ったプレゼントを音楽に合わせて、輪になって回していきます。もらって嬉しいもの、なんだか恥ずかしいもの、何かよく分からないもの、人それぞれだったとは思いますが、とても楽しいひと時になりました。また、その後には大学生から子どもたちへメッセージカードを、加えて受験生の子どもには手作りのお守りもプレゼントしました。子どもたちの喜ぶ顔を見て、私たち大学生も手作りで頑張った甲斐があったと感じました。

 

こうして、学習室での5回目のクリスマス会は、みんなの2015年の思い出のひとつとして心に残るものになったと思います。7ヶ月ほど前からこの学習室に携わり始めた私自身にとっては、初めてのクリスマス会でした。普段とは違った子どもたちの新鮮な姿を見ることができ、より仲を深めることができたと思っています。2016年の学習室も、これまで以上に楽しく、笑顔が溢れる場所にしていければと思います。

2015年11月25日水曜日

学習室 秋の大山ハイキング!




文責:高橋謙斗

 

 はじめまして。今回初めてブログを書かせていただきます、一橋大学大学院修士1年の高橋謙斗と申します。
 最近は朝晩の気温差と乾燥に体調を崩し気味の日々を送っています。
学習室では、受験を控える子どもたちが徐々に追い込み段階に入りつつあります。
それぞれの目指す進路に向かってひたむきに努力する彼らの姿を見て、我々大学生も非常に刺激を受けています。


さて、この記事では、10月下旬に行われた秋の遠足について紹介します。
今回の遠足では、神奈川県の大山にハイキングに行きました。
標高1252mの大山は、都心から約90分で行けるアクセスの良さから、紅葉シーズンには多くの登山者が訪れます。
私たちが行った時期は、ちょうど木々が色づき始めた頃で、緑の中に黄色や赤が混じり、雲一つない快晴の天気と相まって、彩豊かな山の姿を見ることができました。

 

そんな清々しい陽気の中、ハイキングはスタート。
最初にいきなり長い階段が登場し、先を思いやられる大学生。
そんな中、子どもたちはすいすいと階段を上り、ケーブルカー乗り場へ。
ケーブルカーに乗ると、その見た目以上に傾斜を感じ、急な斜面を上っていく車内の先頭で一同は大興奮。
 
 
 
ケーブルカーを降りてからがいよいよ登山道。
急な石段を抜けると、大小さまざまな石や太い木の根がいたるところにあり、一同の行く手を阻みます。
大学生が山道に苦戦する一方、小学生の男の子たちは、膝よりも高い障害物を難なく越えていき、気づけばみんなの先頭に立って大学生を引っ張るように。
また、急な山道に大苦戦し、開始早々弱音を吐いていた女の子も、大学生による励ましや、なにより、彼女の荷物を代わりに持ってあげたお兄ちゃんのサポートにより、ゆっくりながらも着実に歩を進めていました。
普段の学習室では見られないような男らしい兄の姿がとても印象的でした。

 

木々が茂った山道も、3分の2ほど進むと視界が開け、なんと目の前に富士山が!
富士山の雄姿にパワーをもらい、子どもたちは山頂までいっきにラストスパート。
最後に鳥居をくぐるとやっと大山山頂に到着。
山頂からは、眼下に相模平野が一望でき、普段私たちが活動している横浜のビル群もはっきりと見ることができました。
子どもたちも大学生に方角を教えてもらい、普段暮らす土地を山から望むというなかなかできない経験を楽しんでいるようでした。





山頂ではそんな景色を楽しみながら、待ちに待ったお昼ごはん。

コンビニ弁当が多い大学生をよそに、子どもたちは、お母さんの作ったおいしそうな手作り弁当を広げ、疲れた様子も見せずに楽しそうに食べていました。

下山は、登ってきた道を引き返します。足場の悪い山道は、足のつく場所を間違えると滑り落ちてしまいます。
私も何度かしりもちをついてしまいました。

大学生は「膝が痛い」、「足の裏が痛い」、「ふくらはぎや太ももに負担が…」とブーブー言う中、例の小学生の男の子たちは身軽に山道を下っていき、やはり集団の先頭に。
登りに苦戦した女の子も、前を行く大学生のリードもあり、安全地帯を的確に選んで軽やかに下山。
登りに比べ、下山は楽しかったと笑顔で話してくれました。
山の麓にある神社では、学習室に通う受験生の合格祈願をしました。



 



こうして、天気にも恵まれ、大山ハイキングは無事に終了。
今回は子どもが5人と少なかったですが、その分いつも以上に濃い交流ができ、また、子どもたち同士の関係も非常に深まったようで、充実した遠足になりました。
きっと筋肉痛に悩まされたのは大学生だけでしょう…()
(ちなみに私は5日間痛みが引かず、知り合いとすれ違うたびに、「なんか歩き方変だよ」と不審がられました。)

 

次回のイベントはクリスマス会。
今年はどんな企画が行われるのでしょうか…。乞うご期待!

2015年9月15日火曜日

7月25日 学習室遠足♪


はじめまして。今回は慶應義塾大学経済学部1年の武井慎太朗が担当します。学習室に参加して2ヶ月、まだまだ駆け出しで未熟な自分ですが、できるだけ多く学習室に参加して先輩方たちのような立派な「先生」になりたいと思うのでよろしくお願いします!

 
 今日は学習室の子や高校生との遠足について報告したいと思います。僕たちは以前から出張授業などで交流のあった高校の生徒から、学習室の子供たちとの交流がしたいという提案を受け遠足を実施することになり、去る7月25日にとどろき・よこはまの小学生を中心とした子どもたちと、「はまぎんこども宇宙科学館」へ行ってきました。はまぎんこども宇宙科学館は、小学生の時に行って以来でとても久しぶりでどんな感じになっているのか個人的に気になっていましたが、それ以上にこどもたちに楽しんでもらえるのか、そして、うまく子どもと高校生との交流ができるか心配でした。しかし、そんな心配は必要なく、子どもたちは思い思いに楽しみ、高校生ともお話している場面を見たり、さらには普段は交流することのないとどろきとよこはまのこどもたちが仲良くなっていたところが見られたりしてとてもやりがいを感じました。これからもこんなイベントが続けられればと思います。




さて、当日の流れを紹介すると、朝はみんなで洋光台駅に集合して入館しました。土日でかつ夏休みということもあり、多くのちびっ子たちで賑わっていました。最初はアスレチックや光や電波に関する展示、飛行機や船などの乗り物を、3次元で設計できるソフトなどを2グループに分かれて見学、体験しました。その後は一番のお楽しみであるプラネタリウムへ。「宇宙兄弟」の特別番組と当日の星空解説を観ました。そこでクイズです。夏の夜空に赤く光る星は何でしょう?(火星じゃないよ)―正解はアンタレス(さそり座を構成する星のひとつ)と言い、覚え方は解説員の方曰く、「アンタ、レタス」だそうです。普通に覚えたほうが覚えやすそうなのは僕だけでしょうか?笑それはさておき、プラネタリウムでは子どもたちだけでなく高校生や大学生たちまで映像に見入っていたのが印象的でした。久しぶりにゆっくりと夜空と向き合ってみたくなりました。
 



プラネタリウムのあとはみんなでおべんとうの時間です。小学生から大学生までが一緒になって食事をするという機会はなかなかなく、それぞれ持ち寄ったおべんとうやお菓子を囲んで楽しい時間を過ごせました。笑いが絶えず、高校生もこの時間でさらに子どもたちと仲良くなれたようです。


 おべんとうの時間が終わった午後は、再び展示に戻り主に宇宙についての展示を見学しました。その中でも重力の違いを体験できる展示に驚いていた子が多かったです。なんと太陽では地球の1kg27.9kgに相当するそうで、両手で必死におもりを持ち上げる子もいれば、大学生の助けを借りて持ち上げる子もいました。はまぎんこども宇宙科学館にはこのような、頭だけでなく、体でも学べるような展示が多くありました。頭も体も使って全身で好奇心を刺激できたのではないでしょうか!ここで見学、体験してきたものが彼らの夏休みの自由研究や将来の夢へのヒントになればいいなと思います。

 
僕が学習室に参加したのは前にも述べた通りたったの2ヶ月ほど前です。たまたま読んだ新聞に学習室の連載があったことがきっかけで、これなら自分でも力になれそうと思って参加を決めました。今まで出会った多くの人のおかげで僕は大学まで行ってやりたいことを勉強するチャンスをもらいました。今度はそこまでの過程で得たものを社会に還元していく番だと思います。そう思ってメンバーに加わりました。そして、そう信じてこれからも活動を続けていきたいです。活動はなかなか大変ではありますが、子どもたちの笑顔は僕にとって何よりの喜びです。この笑顔をもっともっと増やし、より素敵な学習室にできるようこれからも精進していきます!
 

 

2015年6月15日月曜日

5月17日 学習室遠足




 
はじめまして。玉川大学教育学部教育学科1年の鈴木彩です。このブログを今回初めて担当させていただきます。よろしくお願いします!今回は517日に行われた春の遠足の模様について紹介したいと思います!



 

 今回はつくし野アスレチックに行ってきました!ここは50種類ものアスレチックがあります。まずは駅で集合。1日の予定と注意事項を確認したら早速出発!2列に並んで楽しくおしゃべりしながら向かいます。子どもたちの気持ちもアスレチックに向けて高まります。15分ほど歩いて到着!日曜日だったからか家族連れも多く思ったより混んでおり、私たちもみんなで一緒にまわりました。全員で和気あいあいとした雰囲気でまわれたので楽しかったです。
 
 
 
 
 さて、目的地に到着し、それぞれ思い思いにアスレチックにいざ挑戦!!高いところまで登ってから滑り台みたいなもので降りてくるようなアスレチックに、ひるむ素振りもみせない子どもたちは怖いものなしにぐんぐんと登っていきます。夢中になって登っていると、あっという間にお昼の時間!広場のようなところで、みんなでレジャーシートを広げてお昼を食べました。子どもたちはみんな美味しそうなお弁当なのに対して大学生はコンビニのお弁当がほとんど。なかなかに面白い光景でした(笑)また、持ってきたお菓子を交換したりしてより仲が深まりました。大学生にキャッチボールを教えてもらったりしている子もいました。ほんの5分か10分の間にグローブを使って上手くボールをキャッチできるようになっていて、子どもの習得度の早さに感心してしまいました。
 
 

お昼を済ませ、再び出発!午後最初のアスレチックは水を使ったアスレチック。みんなびしょびしょになる覚悟で楽しそうに遊んでいました。中には場の雰囲気を盛り上げるためにわざと水の中に落ちる子どもや大学生の姿も。この日一番の盛り上がりでした(笑)その後も一つ一つクリアしていきますが、刻々と解散の時間が迫ります。最後はアスレチックをいくつか飛ばしましたが、最後まで元気いっぱいの子どもたちでした!
 



  私が学習室に参加し始めたのは4月ごろ。前からずっと興味があって大学生になったと同時に始めました。今回はまだ一ヶ月しか経っていない段階での参加だったので、名前も覚えきれていないし不安でしたが、子どもたちの方からたくさん話しかけてくれてとても嬉しかったです。
 「◯◯くん、大人になったよねー」という他の大学生の話をよく聞きますが、長く関わることで見えてくる子どもたちの成長をたくさん感じていきたいと同時に、自分自身も子どもたちとともにたくさん成長していきたいと思います!